歌詞 F.D.D. いとうかなこ

作詞
志倉千代丸
作曲
志倉千代丸
転がる坂道を ただひたすらに それさえ『有機』なら 意味を持つのさ 忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を湛え 瓦礫にまみれた明日を映す『妄想』 生み落とされたその意味を 手に掴んで見えたモノは 白と黒で打ち消され行く... So 悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい 命を絶てるのは あの視線だけ 次元の『階層』が 築かれたなら 深層心理へのアクセス自分でさえ手の届かぬ 見えざる絶望への共鳴『カタルシス』 優越と感じる痛み 羊たちは群れとなって 描かれゆく フェイトプリフェス So 悲しみは 叫ぶような声も 無痛になってゆく 「空」と呼んでた場所さえ 下を向いて探す狂気 予言者の媚薬は チートコードに似て 僕らを刺激するけど もう知ってるよ カオスになる幻じゃない 命の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい So 悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい
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