歌詞 グローリア THE BACK HORN
作詞
菅波栄純
作曲
菅波栄純
人生どう転がるか分からない それを楽しんだもん勝ちだ
腰がひけたらすっ転ぶ 前のめりで丁度いい
1/365で あの子に声かけられそうな
そんな気分なら上々だ 雨雲が迫ってるって状況
気合いだけで ひっくり返せるわけじゃねえ
テコの原理 角度とタイミング
痛快な瞬間 何もかも全部 ここから始まるんだ
この世に生まれてきたのなら 打ち鳴らせ その鼓動
あきらめなんかに用はねえ 叫び出せ その鼓動
気休め だって なんだって 君の気持ちが晴れるなら
空模様なんて 関係ねえ そう思うんだ
友達よ つらかったね 話してくれてありがとね
今夜は涙が止まるまで しょうがねえって言ってやる
なあ もっと自分を咲かそうよ 他人のことなんか二の次に
不平不満も言わないで 動く君の心臓よ
命を笑え
なんで君が死にたいなんて思わなくちゃいけねえんだろう
意味分からねえ 腹立ってさ 社会のせいだなんて言いたくもねえ
バキバキのスマホ 流れてくタイムライン
目を離せず気がつけば真夜中 夜行性のさみしい 生き物
変われない自分が 愛しいのだろう 断言できるさ 人は変われる
情け容赦なく脱ぎ捨てられるかい
二度と会えなくても 昨日までの 昨日までの自分を
この世に生まれてきたのなら 打ち鳴らせ その鼓動
あきらめなんかに用はねえ 叫び出せ その鼓動
この世に生まれてきたのなら 打ち鳴らせ その鼓動
あきらめなんかに用はねえ 叫び出せ その鼓動
気休め だって なんだって 君の気持ちが晴れるなら
空模様なんて 関係ねえ そう思うんだ
気休め だって なんだって 君の気持ちが晴れたなら
気休めだってなんだって 君の気持ちが晴れたなら
空模様なんて 関係ねえ そう思うんだ
歌ってみた 弾いてみた