歌詞 蝶結びアミュレット Mia REGINA

作詞
真崎エリカ
作曲
桑原聖(Arte Refact)
指と指は 触れて結んで こころ届くまで… 同じ深さで 包んでくれた 世界壊れて 現はそっと(隠れた) 紫陽花の陰 うしろの正面 この腕を掴むのはだれ? (ほら、ほらおいで 踊りましょ) 躊躇いより (ほら、ほらおいで 見つけて) 急ぎたくなる いいよ 慣れない傷も その笑顔が 見たいから 願い 願え 終わらせないで 君と八百万のぬくもりを まとい 捧ぎ あらがい抱くよ 何度でも呼んで泣いて 蝶結びアミュレット こころ届くまで 袖が触れ合う 一瞬が結ぶ 不思議な糸 見守ってそっと(巡るよ) 四季彩の風 ゆきつもどりつ この腕はなにを掴むの? (ほら、ほらおいで 踊りましょ) 知らなかった (ほら、ほらおいで) こんなに胸が 痛むこと 揺れて 揺れて 壊されないで いつも正しいわけじゃなくても 惑いながら 選んでいいよ 大丈夫 おそれないで 約束はアミュレット きっと飛べるから 優しさは ときに縺れて 傷つく理由になるけど さまよいながら でも熱く光る ずっと 星明かりのように 明日、不意にすれ違ったら 君のさびしさを抱き留めよう ほどき 結ぶ 思いの限り 蝶の羽…いつだって ここにあるよ 願い きっと 終わりは来ない 君と八百万のぬくもりを まとい 捧ぎ あらがい抱くよ 何度でも呼んで泣いて 蝶結びアミュレット こころ届くまで
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