歌詞 時間の翼 ZARD

作詞
坂井泉水
作曲
大野愛果
口笛吹くとクスッと君が笑った 今日一日あった事いろいろ話したね 夏が過ぎて冬の季節がやって来ても 君と二人でこうしていたい 他人(ひと)の言葉に惑わされちゃいけない 「幸せ」語る人程ほんとは寂しいんだよ 時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを ビルの灯りがひとつずつもうすぐ点いていく 時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを くたくたになりながら都会を行く風のように 諦めるのはまだずっと先でいいじゃない 真剣に生きてるアナタが好き 街の雑音がみるみるうちに 交差点の向こう側に吸い込まれていく 時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら温もりが伝わる 今だけは世界でたった二人だけ 信じる気時ちとり戻して都会を行く風のように あれからぼくらは出会った 時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら温もりが伝わる 時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを くたくたになりながら都会を行く風のように
歌ってみた 弾いてみた