歌詞 ひょうひょうと THE BACK HORN
作詞
THE BACK HORN
作曲
THE BACK HORN
光の中行くのなら心には三日月を
さらされし道こそ静かに見据える
闇の荒野行くのなら心には太陽を
力まかせ信じて強く踏み出せ
所詮この命意味などない
守るべきは何なのだ正義でも他人でもなく
体 刻んだ 夜の痛みかもしれぬ
時が来たのなら命などくれてやる
ひょうひょうと青空を漂う雲は魂か
無情を切り裂いて駆け出す俺は風の中
赤子のようにお前を呼ぶ赤き血のもとに
果て無きことは知っている俺に時間がないことも
生きることに飢えているだから生きるのだろう
やがては体朽ち果て生まれ変わるとしても
俺が ここに 生きた事忘れはしないだろう
ひょうひょうと青空を漂う雲は魂か
無情を切り裂いて駆け出す俺は風の中
赤子のようにお前を呼ぶ赤き血のもとに
そして続くのだ今日が又そう赤き陽の下で
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