歌詞 sea-through communication school food punishment

作詞
内村友美
作曲
School Food Punishment
見えない糸で心繋いでるんだ 僕らはそれに乗っかって やりとりしてるんだ 真っ暗な海を渡る光みたいに 不安だらけの雨を掻き分けていくんだ 待ってて 何億もの中 絶妙なチョイスで 今 言葉届けるよ 君に伝わるように 曖昧な闇越えて 溢れる想い乗せて 可能性のその向こうまで 僕のフレーズ スピーカー 波に乗って 音になって まるで魔法のようなコミュニケーションのレール走る 今すぐ行くよ 奇跡だって 届けるよ 届けるよ 届けるよ きっと同じことで悩む人がいたんだ 距離や時間のせいで途切れてしまうって 僕は嬉しいよ 溢れる無限のツールに 助けられている世界 嫌いだなんて言わないで だってさ 素晴らしいと思わない? ほんの一言 あるかないかの違いで 見える景色変わってく 想像も飛び越えて 溢れる光の方へ 可能性に耳を澄まして 君のフライト モーター怖がらないで 火をつけて 体中でスキップしてる テレパシーじゃ伝わらないこと 渡し合おうよ カギを開けて 海の向こう 夜の向こう 駆けてくよ 冷たいにわか雨に濡れて ふいに逃げたくなる Ah 心が閉じそうになるけど 水たまり飛んで晴れにする 真っ暗な夜が来たって どしゃ降りで見えなくたって 僕のプラットホームは君といつも繋がっている まるで魔法のようなコミュニケーションのレール走る きっと晴れるよ 限りあるもの 余りあるもの 僕の手のひらに溢れてる選択肢 もっと見渡して まるで魔法のようなコミュニケーションのレール走る 今すぐ行くよ 奇跡だって 届けるよ 届けるよ 届けるよ
歌ってみた 弾いてみた