歌詞 おやすみ class

作詞
class
作曲
class
月が見下ろす街 流れる車の テールライン見つめ 夜が包んだから 初めて気がつく 星の数と君のやわらかな香り すれ違う不安を 小さな瓶に詰め込んで 泣き疲れ眠る君の 夢のすき間に捨ててしまおう 何も確かなこと言えずに ただ信じ合えるとくちづけた 今は抱きしめあう真実 永遠に続けと瞳を閉じたまま 僕が見ているから このままおやすみ 涙のあと触れず こんな約束さえ 君にかえせない 胸に残る甘い記憶と傷あと 愛し合う重さに 戻れる場所があるのなら 始めから想い重ね 舟を浮かべて二人漕ぎ出そう 何も確かなこと言えずに ただ信じ合えるとくちづけた 今は抱きしめあう真実 永遠に続けと瞳を閉じたまま
class
歌ってみた 弾いてみた