歌詞 胸のチャイム FLYING KIDS

作詞
浜崎貴司
作曲
丸山史朗
帰りの時間がパパより遅くなりはじめている少年 目覚めの悪い朝を繰り返す少女 放課後の窓が写してる君等の髪型だけど なんの問題もないよ さあ始めよう 初めて手と手 重ねてみたよ 胸のチャイムが騒いでる ヤツラの誘いをふりきり約束の場所へ急ぐ さえないTVドラマよりときめいて 午後の5時半をすぎたら ゴキゲンなベンチ探し なぜ生まれてきたのかについて語り合う 永遠のキス この次交わそう 人ごみの中気にせずに 大人になれる気がし始める 胸のチャイムが鳴り響く バスに乗る 遠ざかる街に思い切り手を振りながら 神様は知らんふり 二人はどこに旅立つのだろう 涙を拭うことさえ忘れ 眠れぬ夜を駆け抜けて 桜並木をならんで歩こう 胸のチャイムを鳴らしながら ※ 今まで知らなかった優しい言葉をなげかけ合いましょう 胸が騒いでる ※繰り返し
歌ってみた 弾いてみた