歌詞 歌は世につれ N・S・P

作詞
天野 滋
作曲
天野 滋
街頭では学生たちが マイクを持って声を上げる 決まりきったように政治の季節 どこかの店先に流行りのメロディ 歌は世につれ僕はおもう 燃えつきそうな若さにしがみつこうと いつでもいつでも 情熱を注ぐのは何でもいいし どれもこれもが 1つの青春で 僕もこうしてギターを持って LOVE SONGを口ずさむ 歌は世につれ人は誰でも 過ぎていった昨日にすがりついてる いつでもいつでも 死にたい時も何度かあった 自分が嫌になることだって 泣き言だらけの僕のとなりに 君が笑ってすわっていて欲しい 歌は世につれ僕はおもう 足並みをそろえすぎて流れてしまう いつでもいつでも
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