歌詞 sunrise, sunshine SMAP

作詞
シライシ紗トリ
作曲
シライシ紗トリ
街に光が差し込み始める バスが音をたてて走り過ぎていく 通りの店がシャッターを開けて 鳥達がチラホラ話し始める 車の数が徐々に増えていき 帰る人 出かける人 またそれぞれの一日がそして同じように始まってく 掌から落ちてく 夢の数なんて山程ある 楽園なんて どこにもないよ それは 君次第であり 俺次第であり 世の中次第だもの もっと抱かれてたい 他の何よりも 愛されたい 一瞬で消えてく 泡のような儚いぐらいの世界で 醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては ギザギザの心を満たそうとしてる そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine 突然の雨に君が笑いだす ボヤきながら奔り出す人々 雨はちっとも嫌いじゃないけどいつもFlash Back思い出を誘う 傘の花びらが道を埋めつくし 急ぐ人 急がない人 またそれぞれの一日がそして同じように過ぎていくよ 心の奥底から 信じれるものなんて少ないけど 大切なものならば それは ここにもあるし そこにもあるし どこにでも存在してる もっと抱かれてたい 他の何よりも 愛されたい 一瞬で消えてく 泡のような儚いぐらいの世界で 醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては ギザギザの心を満たそうとしてる そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine もっと抱かれてたい 他の何よりも 愛されたい 一瞬で消えてく 泡のような儚いぐらいの世界で 醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては ギザギザの心を満たそうとしてる そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine
SMAP
歌ってみた 弾いてみた