歌詞 永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら GARNET CROW

作詞
Azuki Nana
作曲
Yuri Nakamura
まるで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す夕波の音 君のいる景色にいつまでも並んでいたい 終わりない望み(おもい)は巡る 永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優しさに僕は再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより 導かれるまま・・・ なんとなく気づいた目の前の愛しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ偉大(すき) どんな風に現実(いま)を感じても 構わないよね ゆきたい場所へゆけばいい・・・ 永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距離も 呼び合って引き寄せる 遙か彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたらまた解き放てる
永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら の人気パート
歌ってみた 弾いてみた