歌詞 Calling flumpool

作詞
山村隆太
作曲
阪井一生
その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で 幸せなはずなのに Hold on, I hold on 揺れる髪も 滑るその肌も 全部誰にも渡さない…なんてね 心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど 失うこと恐れるよりもっと 裸で 声聴かせてよ Calling Calling 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 忙しそうだからって電話をかけて来ない 本音は逆なのに気づいてまた切なくなる 傷つけないためだけに笑うのはもうやめよう たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on 細い肩を強く手繰り寄せて 今夜すべてを伝えたい 誓うよ 出会えた事の奇跡を 繋いでゆく意味を 君が君らしくいれるように傍にいるから 泣き顔のまま Calling Calling クシャクシャに乱れるなら ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸に刻んで この瞳の輝きは君と生きた証 欲しがるままに 求め合っていい 恋をしようよ 長い髪も 滑るその肌も 細い肩も 指も アツい頬も 清い不安も 野蛮な愛しさ・・・でも 暗い朝も 歪んだ真夜中も 磁石のように惹き合って 悦びも嘆きも ぶつかり合う火花のような絆を 声聴かせてよ Calling Calling 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠
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