歌詞 さあ行こう HY
作詞
TUN
作曲
TUN
この世界中で一番 あなたのことが好きなの
そばにいて そばにいて胸の鼓動が聞こえるくらい
この想いを あなたの腕の中で抱きしめて
破れることが無いように そっと包み込む様に
時は流れ 出会いと別れは繰り返し 進み
気がつけば ほら 月の明かりが
全てを照らす 僕らを照らす
限りなく繰り返す出会いと別れが 恋を演じる
切なくて 会いたくて 裸足のままで家を飛び出す
錆ついた思いは 時間と共に かき消されてく
全てを受け止めて 今すぐそこに行くから
日が経つごとに想いは募り いつも通り友に夢物語を語り
風に揺られながら一人 海辺を歩く everyday everynight
今すぐに君に会いに行こう そしてこの気持ちを伝えに行こう
形のない愛に限りはなく 君への思いも果てしなく
星空の下で歌う歌は 風に吹かれ遙か彼方へ
行くあてのない 届くはずもない この想いは空を彷徨う
ひたすら歌い続け 紛らわせる想いのちに また歌となり
それがまた 今日のストーリーとなり 君への想いが強くなる
今、君は何をしてるんだい?君への気持ちが届いたらなぁ!
だから今日も夜空の下で この歌を この気持ちを
町中を飾る鮮やかなライト 皆それぞれの恋を歩むナイト
街道人込みかき分け急がないと 君のもとへ
特別な日を特別な場所で
君と二人手をつないだままで 離さないで
優しい温もり逃がさないで 二人だけの one day
さあ 行こう この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし 出す
彼方へ 遥か 彼方まで
時は流れ 出会いと別れは繰り返し 進み
気がつけば ほら 月の明かりが
全てを照らす 僕らを照らす
さあ 行こう この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す
彼方へ 遥か彼方まで
さあ 行こう この果てしなき道を君と二人
月の明かりが照らし出し 道なき道を照らし出す
彼方へ 遥か 彼方まで
さあ 行こう
この世界中で一番
あなたのことが好きなの ...