歌詞 街はひたすら ふきのとう

作詞
山木康世
作曲
山木康世
ひと雨ごとに風は冷たく吹いて 空の蒼さに 木の葉を落とし 季節を変えています 人波の中重い足どり 通りすぎて 振り向けば いつの間にか ひとりぼっち 街はひたすら 冬を目指し 生きる道での 辛い別れを思い そっと机に 涙を落とし 雨音 聞いています 人はそれぞれ めぐり逢えても 曲がり角で 手を振れば いつの間にか ひとりぼっち 街はひたすら 冬を目指し 人はそれぞれ めぐり逢えても 曲がり角で 手を振れば 人はそれぞれ めぐり逢えても 曲がり角で 手を振れば いつの間にか ひとりぼっち 街はひたすら 冬を目指し
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