【雄英高校特別科】生徒会室

涼「それは分かります(*´罒`*)」

涼「うーん…難しいな。生徒会も好きですけど、生徒会の先輩方が大好きなんです(*´罒`*)」

ハーリエル)負けたら悔しいですもの(*´꒳`*)

詩乃「…？」 ）首を傾げ

涼「あ、今日休みなんですね…ふふっ。え、ああ、私は生徒会が好きというより先輩方が好きなんです！」

す涼「そうなんですか！？意外ですね…」

ハーリエル)…よし。こちらは終わりました( *´꒳`* )

詩乃「…(あ、これ先生通さないと…)」

詩乃「今日が休みなだけだよ。…というか涼ちゃん生徒会大好きだね」）笑って

ハーリエル)負けず嫌いなので

ハーリエル)…… (書類とにらめっこしつつ頑張る) (いえいえ( *´꒳`* ))

涼「部活今日からないんですか！？生徒会に専念というのはいい言葉です…(うっとりしながら)」

涼「ハーリエル先輩に闘志を燃やされるとは！」

詩乃「…」 ）再び集中して (お疲れ様です…！)

詩乃「部活も今日はないからこっちに専念できるんだよね」

ハーリエル)私もです！

涼「明日は負けません！笑」

ハーリエル)今日は私の勝ちですね( *´꒳`* )

ハーリエル)はい！頑張りましょう！ (資料室纏めきったのでなんとか持ちこたえてます(´・∀・｀)ﾊﾊﾊ)

涼「暇なんですね！私もです(*´罒`*)」

涼「まさか生徒会室に来るはやさで負けるとは…」

詩乃「よし、がんばろ」）微笑み (パンクしそうですね笑)

詩乃「暇だったからね〜」

ハーリエル)早めに来ました！

ハーリエル)そうですね！ (性格も個性もたくさんありすぎて…(￣▽￣;))

↑

涼「こんにちは！お二人共今日は早いんですね！」

詩乃「まぁ学校の皆の為だからね」）笑って (個性も一人一人 個性が出てますよね(?))

ハーリエル)かなり終わらせたつもりなんですけどまだありますね…(苦笑い) (自分もまさかこんな感じになるなんて思ってもみなかったです…_:(´ω`」 ∠):_最初持ってたキャラ、朱音先生だけでしたもの( *´艸｀)ｸｽｸｽ)

詩乃「…(部活も増えたなぁ)」 (ありゃ笑 初期組(?)からすると 想像以上でびっくりです笑)

ハーリエル)涼さん、こんにちは(*^^*)

ハーリエル)…こっちは化学工作部で…こっちは軽音部…と (最初に募集してたのより何倍も膨れ上がってます(^^;)

詩乃「…ぁ…涼ちゃん、こんにちは」）一旦手を止め

詩乃「…」）集中しはじめ (ひゃっ?!…もう普通に 学校ですね(｡･о･｡))

↑

涼「あー！詩乃先輩！こんにちはぁ！」

ハーリエル)は～い！ (今生徒総数120いるんですよね(￣▽￣;))

(なら遠慮なく)

詩乃「よーし、早く終わらせちゃお〜」）早速取り掛かり (もう誰が誰やら…w 私は詩乃1人なので 結構安定してます←)

ハーリエル)ありがとうございます( *´꒳`* ) (どんどん絡んでいきましょー！ サブキャラとか増やして人数多くなったんで大分混乱しちゃうかもしれませんが(^_^;)…ｧﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…)

詩乃「わかった、じゃあこっちの分やっておくね」）書類を手に取り (優しい!!(´；ω；｀))

ハーリエル)書類の仕分けをしているのですが…お手伝い願えませんか？ (シャチョーはどんどん絡んでいきますよー(*^^*) 基本みんな絡んだら絡み返してくれるので大丈夫ですよ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

詩乃「ハーリエルちゃんお仕事中？やることあれば手伝うよ」 ）微笑み (ありがたやぁ…！ 自分からは苦手すぎて笑)

ハーリエル)あ、詩乃さん！こんにちは！ (絡みに来ましたっ|˙꒳​˙)

(そっか。その手があった。！)

ハーリエル)ふふ♪ (てちさんは今来れないしユキさんは来たことないしneneさんはあんまりなりしてないしアカネさんは…どうなんだろ、中庭コミュから声掛けてみたら？)