なりちゃルーム

😾)天才は自分のことを天才だとかいわねぇっての…本当に中身オレより子供かよ…(ﾎﾞｿｯ) (絡みやすいですよ！！？？)

凛月）むっ、なんか今俺の事バカにしただろ〜！分かるんだぞ、俺は天才だからなっ！

凛月）そおなのか？…まあでも、これは俺が気に入った木だからもう俺のもんだっ！俺の所有物なら、登っても問題ないだろ〜？

😾)あ、ははっ…(ラップバトルの1番手の台詞じゃねぇだろ呆)

杏)はぁ…ほんっとその木好きだよねー。神木って基本的に触っちゃダメなんだけどー？

凛月）…いや、俺は神社がどーなっても俺には関係ねーからもう二度と言わねえと思う() 俺はここの木の上で絵さえかければそれでいいんだ…！

(乱入も楽しそうだからいいんじゃなないですか？🥰)

杏)うわー。父さんと一緒なこと言わないでよねー？うるさいのが増えたら困るなー。

凛月）…神社ってお前じゃなくて神様のためにあるんだから求めるも何も無くねえか？(急に冷静になる)

杏)男が来ても乗らないしー。可愛い女の子しか求めてないからー笑

凛月）大丈夫だ！俺が毎日参拝に来てやるよ！(そういうことじゃない)

凛月）んー言語は表現が難しすぎる！！とりあえず描こう！筆を進めよう！そしたらいつか世界と心が繋がるから！あはははは〜っ！(凛月ワールド)

杏)ちょっと。俺で商売しないでよねー？それで参拝に来てくれる女の子減っちゃったらどーすんのー？

😾)言ってることが支離滅裂だぞー？ま、死人が出れば償ってやるけどなーﾌﾌﾝ

凛月）罵られなくても俺の書く絵の尊さが強すぎて死人が出たら、それはお前のせいだ！！！人の命を奪った罪を償え！！！(←押し付け)

😾)………ん？それだったらオレ罵られる必要なくね？？笑

凛月）(怒りと羞恥心で爆発)あああそうだ！この感情を絵に留めよう！湧いてきたぞアイディア！最高傑作が完成したらお前のせいで世界の遺産がまたひとつ増えたじゃねえかって愚民共から罵られるといい！はっはっは！！(←なんかめちゃくちゃズレている凛月)

凛月）うおおおおおこの肖像画集を大量印刷してくま野郎に寄ってくる女どもに売り付けりゃ金になる！！！(くそな考え)

😾)届いてねぇーのー！あっはははっ！！(頭ポンポンしだす)

凛月）…お前は今死ねええええええ！(と言って殴り掛かるも身長差で全然届かない)

杏)あーあー。突っ走っちゃって笑 まーそれがりっつの良さかもだけどさー？

😾)そっちこそ油断してっとさっさと死んじまうかもなぁ？？(物理的に上から目線)

凛月）…(弟みないな存在が大きくなって嬉しそうな顔を一瞬する)はっ、俺は弱いものいじめをする気はねーよ？俺と戦って負けた後死なないくらいの実力をつけてから、な(超上から目線)

😾)うわうざっ…こまけぇこたぁいーんだよ！！勝手に突っかかってやる！ﾆﾔｯ

凛月）そぉかそぉか〜( ◜◒◝ )楽しみにしとくぞぉ〜な〜くんのらっぷぅ〜(怪しい笑み) …ま、1番手と2番手じゃそもそもバトルする機会なんてねえと思うけどよ？(嘲笑う)

😾)耳が良くなきゃリズムにのれねぇだろ！？しかもなんだよその含みのある言い方…。…アンタがこのラップバトルに関して何を知ってんのかは知んねぇけど、オレはオレの芸術を突き通してやるからな！覚悟しとけよ!!

凛月）これは別に依頼の絵じゃねえから俺が描きたいのを描くからいいんだよっ！！やっぱり自分が描きたいのを描けるって幸せだなっ！！！(人の話を聞いてない)

凛月）…うっわ地獄耳かよ！きめぇ(超失礼) ふっ、そーかよ、何を芸術と見るかなんて人それぞれだもんな。…ま、いいよ、お前は知らなくて。その瞳を失うなよ…(←最後は死ぬほど小声)(心の声：こいつは脳無しちゅーおーくのことをしらねえのか？ばかなのか？やっぱり子供だな)

杏)はぁ！？ちょっと何やってんのー！…散らかすなってー(呆)人の絵は描かないんじゃなかったのー？

😾)クソガキは余計だっつーの…別にここは薄汚ぇとこじゃねぇよ？ラップだってダンスと同じ、芸術だ。リズムに乗って韻を重ねて紡ぎ出す…そんな芸術にすっげぇ惹かれたんだよ!!(with純朴なキラキラした瞳)

凛月）うおおおおおおおお描ける描ける！くまくんの写真集ならぬ肖像画集ができるぞお！！ (すらすら描きあげたやつをばら撒く)

杏)えっ！？ちょ、それは…勘弁。。。(早々みない貴重な照れ)

凛月）はぁ？！むかつく！(ちょっと考えて冷静になり、)…いやまて、なーくんってまだ17のクソガキだよな？？…なんでラップなんていう薄汚ねえ業界[とこ]にいんだよ…(めっちゃ小声)

凛月）.......ほんとに珍しいし二度と見れない気がするから肖像画を描いておさめておこう…(まじ顔の凛月さん)

😾)ガキはお前の方だな笑

杏)俺が笑顔向けるなんてめったにないんだかんねー？(拗)(なんで俺笑ってたんだろ) (ほんとにwww早く決めないとなりちゃもしっかり出来ないしw)

凛月）...うわっ！男の俺にくまくんが笑顔向けてるやべえ珍しすぎて逆に気持ち悪いぞ？！(超失礼) (せやね！アサクサ3人の関係も全然まだ未定だしね())

杏)あーはいはい笑(素直な笑顔)うれしーよー。(単純な子だなー) (たしかに！コチャでも作って設定決める？)

凛月）…あ？なんか小馬鹿にされたような物言いが聞こえたような…？(素直に疑問に思う) まぁ、どんな平凡なものでも俺が手加えれば1級品の芸術に生まれ変わるからなっ！よかったな！俺と会えて！！(そいや出会いの設定とか考えてなかったね)

凛月）俺はまだ成長盛りなんだっつーの！大人だけどっ！(？)ばーかばーか！！！

杏)好きで紛れてるんじゃないっての…(小声)あーそっかそっかー。リーダーは仲間思いのいい子だねー？

😾)ほーほーそーだなお前の方が高ぇなぁ！今は!!(鼻で笑う)

凛月）.......。(秒で木に登る)ほぉーら！お前の方が俺より下だっ！！ちびだっ！！てかてめえらがでけぇんだよどいつもこいつも！！！ (大丈夫です！凛月さん身長からかわれるのの対処慣れてるっぽいんで！(？))

😾)だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!うっせぇチビ!!!!!(ごめんなさい!!)

凛月）へぇ〜、高校生でちゅか〜小ちゃいでちゅね〜かわいいでちゅね〜っ、っあはははっ！面白いなぁ！芸術の刺激とは別の面白さだっ！ (20歳155cm凛月さん)

凛月）だめだくま野郎！お前は俺と同じグループに属しているってのに、凡人だの一般人だのに紛れるのはだめだ！俺の傘下にいるならそれに見合う奴になれっ！はっ！(鼻で笑う)

😾)男として生まれた限り、全部受け入れてカッコよく生きてぇし…