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らとのつぶやき。

カテゴリ その他
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コメント28
男/19歳/らとによるつぶやき。 自分なりの歌に対するエッセンスを呟いていきます。 たまーによくわからんことも呟きます。
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    lato
    キラーレンジって呼ばれてる声域があって、その人が1番気持ちよく歌えるところなんだよね。
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    lato
    > ゆたんぽ💭💫きりたんぽぅ!だったひと!です!

    基本的には塩。でも、二郎は特別なんだよなぁ。

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    ラーメンいいですなあ、、、🙏 なにラーメンが好きですか???🍜
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    lato
    ラーメン食べたいなぁ(よくわからんこと)
  • ゆたんぽ💭💫きりたんぽぅ!だったひと!です!のユーザーアイコン
    音程トレーニングのキー変での練習あたりからこっそり見ていましたあああ🙏 今更ながらですがお邪魔します🙏
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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    こちらこそ!ありがとうございました!!

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    lato
    > RyuYa

    初めまして!よろしくお願いします〜 サウンド聴いてくださったんですね!ありがとうございます!! ホシアイは全部ミックスで出してます。 と言っても僕自身ミックスと地声の違いがあまりよくわからないです...笑 高音域は無理やり出してるので、地声なのかなぁとも思いますが。

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    lato
    今回は「地声で出せる音のレンジの広げ方」について書かせていただきます。 レンジはやはり広ければ広いほど曲の選択肢が広がりますから、広いに越したことはありません。しかし、なかなか広げるのは難しいことです。 私なりのポイントは2つ。 ①「日頃からとにかく大きい声で歌うこと」 「声量がある=お腹から声を出す」です。高い音でも低い音でも芯のしっかりした声でなければ響は薄くなり、ノビのない細い音になります。しっかり息を吸ってお腹の底から声を出し、なるべく大きな声で歌うことを心がけてみてください。 ②「自分の出るか出ないかギリギリの音を無理にでも何度も何度も挑戦してみること」 これは、音程がしっかり合わせられている人と①が出来てる人しかあまりやる意味はないと思います。出来ていない人はまず、裏声を使ってその音程をしっかり当てられているか確かめてみてください。裏声で出せない音は地声で出るはずもありませんからまずはそのチェックから。それができたら、①を意識しながら何度もトライしてみましょう。最初は全く当たらないし使い物にならないように感じると思いますが、だんだんあたり始めると思います。それでも無理だなぁと感じたら、1音下げた音を歌ってみてください。そこが出なければもう1音下げる。こういう風にまずは自分のレンジを確かめてそれを安定させつつだんだん広げていくという気持ちで挑戦してみましょう。
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    lato
    > 【えす】chocolate box🐌💞

    えすくんいらっしゃい!よろしくお願いします〜

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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    そうですね。もともと1つしか答えのないものはあまりありませんから、個人個人で違う意見はもちろんあります。それを「自分はこれだからその意見は受け付けない!」と言うのではなく受け入れることですね。これは簡単なように見えますが、プライドを捨てることですので意外と大変なことです。

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    らとくん、お邪魔します٩(ˊωˋ*)و エッセンスもらっていきます!
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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    僕は逆にどぎつい言葉の方が嬉しいですね。笑 何が言いたいのかわかりやすいですし、こちらもしっかりとした言葉で返さなきゃと熱くなれます。 意見交換は必要です。 またそれも、音楽上達のエッセンスの1つですからね。

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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    そもそも、自分で限界を決めてそこで無理だと諦めてしまう人がほとんどです。 それが努力不足だと僕は言いたい。 その人にとっては十分だとしても、他人から見ればまだまだ。そんなことたくさんありますよね? 勉強に限界はありますか?ありませんよ。 「明日までがあなたの生きていられる限界です」と言われたらもう諦めて死にますか。2日後3日後まで生きようとは思いませんか? 限界は自分がそうだと思った時が限界であって、最初から決まってることではないと僕は思います。

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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    ただその上で言いたいのは、nanaの「#拍手返します」や「人気曲」というのはあまりにも腐っていることだと思います。 こういった発言や機能がnanaユーザーに浸透していってしまったのは、評価されるべき方々にとってはとても障害です。その点に関してはKARiNさんの意見にとても同感でございます。 nanaの楽しみ方は1つではありませんし、別に「プロ歌手育成アプリ」でもないので、そこに特定の価値観を押し付けるのはよくないですが、こういう風に自分の意見を発信していくことはとても大切なことですね。

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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    みんながみんな何かを伝えたいという思いで歌を歌っているわけではありませんよね。周りからキャーキャー言われたかったり、自己満足でやってる人たちというのはいるものです。 評価されるべきものを持っているのに評価されていないのは単純に努力不足がほとんどだと思います。「コブクロ」や「ゆず」のような歌手は最初から人気があったわけではないのはご存知だと思いますが、彼らは路上ライブから始まり、小数人相手に少しずつ心を掴んでいき今やビッグになりました。 評価されるためには、歌唱力だけではなく例えば、まず聞いてもらうために人との交流をしたり、といろいろ考えられると思います。 まずはそういうことをやるところからです。

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    lato
    > 赤べこ

    赤べこさんよろしくお願いします〜 天然ミドルではないですよ。 自分で地声の限界は理解していますし、いかに地声と裏声の切り替えを上手にできるかが僕の課題の1つだと思っています。

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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    もちろん❷です。 常に人気なものなどありません。いずれ、時が流れるにつれて人気がなくなる。そういうものです。さらっと歌ってしまう、というのも表面上そう見えるだけであって、実はそこまでの過程がしっかりしている人がほとんどだと思います。 人気がなくたって、誰か1人でも僕の歌声で感情を共有できる人がいてくれる、それだけで得られるものはたくさんあるはずです。

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    赤べこ
    初めまして赤べこと申します。質問なのですがらとさんは天然ミドルですか?
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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    素晴らしい意見だと思います。 僕の説明不足という点もございますが、「音楽で"1番"大事なのは音程である」とは僕自身思っていません。 それは人それぞれ何が1番大切かという意見はもちろん違うと思います。リズムが全てだという人もいれば、音程が全てだという人もいるし、感情が大事という人もいるでしょう。 また、人それぞれ課題というのは違うものです。何に重きをおくかは各自の自由ですね。

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    lato
    > -KARiN-拍手返しは要りませんよ♬

    よろしくお願いします〜

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    lato
    もし、質問・コメント等。または付け足しがあれば是非お願いします。僕の意見に対する批判も大歓迎です。
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    lato
    そういう時はまず、別のキーで挑戦したりオクターブを下げて歌って見ましょう。 大切なことはプライドを捨てて自分を高めることです。音程が安定している(カラオケで音程85%以上)と実感してきたら次にするのはレンジ(声域)を広げることです。 レンジについてはまた今度説明します。
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    lato
    「自分の好きな歌手の歌を歌いたい!」と言って、むやみやたらに歌うのはかえってその曲の良さを壊しかねません。自分の声域の範囲を大きく超えるような曲を無理に歌うのはナンセンスですね。
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    lato
    音程トレーニングとして私がオススメするのは、キー変更とオクターブ変更です。
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    lato
    音楽で大事なのは、音程です。 よく、「感情を込めて歌えば、下手くそでも届く」と言いますが半分正解で半分間違っています。 音程のブレブレな音楽は音楽としての形が欠けてしまいます。それはいくら感情がこもっていたとしても、聴いた人の耳に心地よくない音楽というのはそれが薄れてしまいます。
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    lato
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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    lato
    このコミュニティを見つけた方の役に立てばいいなぁとか思いながら、不定期でボソボソ呟いていきます。
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    lato
    こんにちは。らとと申します。 Twitterとツイキャスをやめたためなんとなーく初めてみました。