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ま夜なか書店

カテゴリ その他
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コメント228
▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ いらっしゃいませ。 ま夜なか書店にようこそ。 これは、店長である夜が勝手に開いた、 小さな小さな書店です。 まだまだ品数は少ないですが、物語はこれから沢山増えていく。 不思議なお話、悲しいお話。和モノ、恋愛。 気になった方、どうぞ覗いていってくださいね。 ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦
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    真中 夜
    『天』を作った時に呟いていた「『天地』のアシンメトリー芸」がなんとか形になりました。 触れずにいたゆえに、逆に触れたがゆえに、得られて失ったものがある。 ひとつの選択がもたらした「しあわせ」と「後悔」を感じていただけたら幸いです。
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    真中 夜
    12月27日投稿【地】 天と地と、触れてしまった後の人と。
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    真中 夜
    11月11日投稿【天】 天と地と、最後まで触れなかった人と。
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    真中 夜
    10月8日投稿【蒼穹のけもの】 まずは自由と探求を! 蒼穹船に必要なのは、それだけなのだ。 「出航──!」
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    真中 夜
    2月18日投稿【小春日和】 「せいせいするくらいの、はれのひね」
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    真中 夜
    12月19日投稿【ファルシオンの創生譚】 「相容れぬ正義があった。通わせた思いがあった。 語るに足らぬ、物語があった。」
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    真中 夜
    ダイジェストであり、プロローグでもあるので〝#0〟です。 続くかは分かりません。 題名だったり本文だったり、あっちこっちが伏せられています……が! 謎解き感覚で、あなたの思うままの解釈で自由に遊んで頂けたらと思います。
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    真中 夜
    予告風声劇の長編のお話が出来ました。 良かったらお使いくださいませー!!!
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    真中 夜
    色んな場面場面の継ぎ接ぎみたいなものなので、たぶん、物凄く不親切でよく分からない台本になってるんじゃないかなぁと思います。 好きな風に解釈してくれたら嬉しいです。 12月1日をお楽しみに。 頑張ります。
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    真中 夜
    11/3投稿【倒景の先に】 「■■■■に、■と■う■■を」 「■■■■に、■■と■う■■を」
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    真中 夜
    題名は 『Light』『Write』 (君を書く/光みたいな君) 『來とユウ(ユウヒ)』 の3つの意味があったりします。
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    真中 夜
    7/20投稿【ライト・ユー】 魔法のインクはもうないけれど、それでも君は生きている。 俺の、そして、知らない誰かの心の中で。
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    真中 夜
    所謂、スランプってやつです。 面倒になって台本にぶち込んだ結果がこれです。口が悪いね! けれど、書いてる内に自分とも対話出来ました。 だから、書けて良かったかな、なんて。
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    真中 夜
    書き忘れていたので追記。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 季節は巡る。人と世、それが自然の摂理 ▹▸人と世: 「ひととよ」「ひととせ(春夏秋冬)」二つの意味が込められています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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    真中 夜
    ……とまぁ、長々と書かせて頂いた訳でございますが。 これは、私の解釈でございますので、みなさま好きに読んで頂いて構いません。 あなたさまがいる限り、この世界はどんどん素敵に広まっていくのですから。
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    真中 夜
    本当は、彼岸桜ではなく彼岸花を入れる予定でした。 「春に咲いた、狂い咲きの彼岸花」って。 でも、季節の巡りを大切にする神様が、そんな事をするとは到底思えなくて。 結局「彼岸桜」で落ち着きました。 彼岸桜の花言葉: 心の平安、独立、精神美 ひとに想いを馳せても尚、生き続ける。 強くて優しい誰かさんにぴったりだとは思いませんか?
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    真中 夜
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 夜空に浮かぶ華も。蝉の鳴き声も。誰かへの〝しょうけい〟も。 春は、常々追いかけるものでございますれば。 「夜空に浮かぶ花〜」 ▹▸左から「花火」「蝉の寿命」 〝しょうけい〟は「憧憬(あこがれのこと)」「承継(受け継ぐこと)」の二つの意味。 どれも神様からすれば短く、儚いものばかり。 「追いかけるもの」 ▹▸季節の移り変わり(春→夏) 神様と人間という関係上、花神はいつも置いていかれるばかり。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇:神を乞い、また神も人を希う。 ▹▸人は神に縋り、何かを願う。 しかしそれと同時に神も、人に縋られ、願われないと……「人に認知されない」と、存在する事が出来ない。 希う:強く切望すること。 ◆「はじめまして、夏の御子です。蛍とお呼び下さい」 ▹▸今代の蛍の台詞 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇「どうして夏の季節だけ、ひとが担うのか考えた事はあるかい?」 ▹▸雪(冬)月(秋)花(春)は全て神様。 蛍(夏)だけ人間。 夏の季節は命に限りのある人間でなければいけないんです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇『曼殊沙華?』 ◆『かみさまはお好きですか』 ◇『春には咲かんからなぁ』 ▹▸何代か前の蛍と花神の会話。 曼珠沙華は彼岸花…秋の花。春には咲きません。 春が夏を追いかけるのなら、夏は秋を追いかけるのが運命です。 仕方ないとは分かりつつも、花神は秋の花を愛でる蛍をどう思っていたのでしょうね。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇「見てくれ蛍!見事な桜だろう。この春、ようやっと咲いたんだ」 ▹▸彼岸桜。 秋の彼岸に咲くのが彼岸花なら、春の彼岸に咲くのはこの桜です。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇:これできみは、おれを求めてくれるだろうか。 ……いや__乞い焦がれた蛍火は、きっともう川の向こう。 ▹▸ほんの少しだけ、花神の心情が分かるシーン。 追いかけるだけじゃなくて求めてもらいたい。 ありえないとは分かりつつ、そう思ってしまう花神は人よりも人らしいですね。 …この彼岸桜を本当に見せたかったあの蛍は、もういません。 もう、川の向こうです。ひととは、短いものですから。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 夏に追われるなど、夢のまた夢にございます。 ▹▸冒頭部分の「春は、常々追いかけるものでございますれば」の続き。 「綺麗ですね、花神様」 今日も一輪、彼岸桜が咲いている。 寂しがりやで愛しくて優しい、ひととかみさまのおはなしでした。
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    真中 夜
    ◆蛍(ほたる): 夏を担う──代目の人間。 花神からは「夏の」時々「蛍」と呼ばれる。 「」の蛍は今代の蛍/「花神様」と呼ぶ。 『』の蛍は数代前の蛍/「かみさま」と呼ぶ。 ◇花神: 雪月花の「花」、春を担う神。 季節の巡りの性質上、常に夏(というよりは蛍)を追い掛けている。 話し掛けるのも、何かをするのも、常に花神→蛍。 『』の蛍の時は特にそれを気にしており、今でもその時の事を忘れられない。
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    真中 夜
    ではでは!!!徒然なるままにこのお話の解釈的なものを書いていきたいと思います…! ネタバレ注意です…!!!
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    真中 夜
    仲良くして頂いてる、藤崎六花ちゃんととわちゃんとの合作企画です! 御二方の台本のリンクもキャプション上部に貼ってありますので、ぜひご覧下さいな…!
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    真中 夜
    4/14投稿【雪月蛍花】 夜空に浮かぶ華も。蝉の鳴き声も。誰かへの〝しょうけい〟も。 春は、常々追いかけるものでございますれば。
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    真中 夜
    > taryのta🐬

    こんな小説じみた文章で良ければ、いくらでも使ってやって下さいませ〜!

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    真中 夜
    > taryのta🐬

    ありがとうございます\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/ たまにはこういうのも良いかなぁと思いまして…!

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    真中 夜
    さて、長々としたエイプリールフールのお話はここまでにしまして( ‎¨̮ )و✧ まどれーぬさん、ひつじさん、いらっしゃいませ! 辺鄙な書店へようこそお越し下さいました。 どうぞゆっくりなさってくださいませ!
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    真中 夜
    でも、これだけは忘れないで下さい。 確かに現実の彼は最愛を失いました。 失いましたが、彼は不幸せではないんです。 現実の彼は「最愛の死があったからこそ」新薬を若い時に完成させることができ、人魚姫のギフトで出てきたあの子を助ける事が出来たんです。 どちらの彼らも辛いことがあって、悲しことがあって、それでも、それでも尚、幸せなんです。 どちらの彼らにも、確かに幸せがあるという事を、どうか胸に留めておいて下さったら、作者の私はとても幸せです。
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    真中 夜
    人魚姫のギフトを書いた時にコミュニティで少しお話をしましたが、 【人魚姫の疾患シリーズ】は創作とはいえ生や死、病について描いたお話なので、どうしてもこういうご都合主義なお話にはなりませんでした。 現実の人魚姫の疾患シリーズの彼は最愛を失いました。 あのまま彼は最愛の彼女の命を背負って、一生独身のまま生きていきます。
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    真中 夜
    「───っ捕まえた!」 「わ、ひゃ!」 ガシッと腰周りをホールドする。 病室に篭もりっきりだった彼女に体力などある筈が無い。はぁはぁと苦しげに息をしながら、それでもなんとか逃げ出そうとじたばたともがく。 宥めるように俺が彼女の頭を撫でれば、その動きも徐々に大人しくなった。 「きみ」 びくりと大仰に彼女の肩が上がる。 後ろから抱き締めているので、彼女の表情は見えない。 「きみ」 ぶわわ、と赤くなった耳をなんとはなしに見ながら、俺は彼女に向かって言葉を紡ぐ。 凄く緊張しているはずなのに、するりと、その言葉は口から零れ落ちた。 「好きだ。きみが、すきだ」 どくどくと、自分の心臓が激しく脈打っているのが分かる。そして、彼女の心臓も。 言えなかったはずの自分の感情。俺の想い。 くるりと反転して、彼女が俺を見上げた。 ふるりと彼女の唇が震えた後、ぽつ、と。 「…わた、しも」 病室で泣いたせいで赤くなった目元を幸せそうに緩めながら、彼女は笑った。 「私も、すき。あなたが、すき」 ───2930年。完治者、誕生。 病気を治したのは、未来ある医者の卵であった。 彼は記者とのインタビューの中でこう言ったという。 「あれは、贈り物です。あんな奇跡は二度と起こす事は出来ない。 だから今日も俺は薬を開発するべく仕事に励んでいます。 生きてくれた、彼女の為に」 完治者一号は彼の想い人であり、現在の妻であるという。 【────Mermaid Gifts.】
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    真中 夜
    そうして、暫くして。 「ねぇ、せんせ」 「まだ医者じゃない」 「良いじゃない。治してくれたのはあなたなんだから」 「…おばあちゃんになる前に治ったな」 「ピチピチの女の子のまま、ね!」 目元が赤いまま、彼女は俺に話し掛ける。 ふわりと笑った顔は、いつも見る寂しそうなものではなく、心の底から幸せそうなものだった。 俺は彼女の髪を一度だけ梳いた後、何か言いたげな彼女の瞳と視線を合わせる。 「なんだよ」 「……なんでもない!」 「嘘だ。明らかに何か隠してる」 じとりと彼女の瞳をそのまま見てやれば、何故か顔を赤くされた。 ぶわりと音がしそうなほど、白い頬や首筋までもが鮮やかな赤を帯びていく。 「……なんだよ」 「いや、その、……っなんでもないよ!」 じたばたと俺の腕の中で暴れる彼女。 一体、なんだというのだ。 首を傾げていると離せと言われた。離したら何故か逃げられるような気がしたので断れば、むすりと拗ねた表情を見せる。 彼女は、こんなにも表情豊かだっただろうか。 「……あなたは、さ」 「?」 「その、わ、私の事が、」 「私の事が?」 「す、す、」 「す?……あ、」 「……やっぱりなんでもないっ!」 「あ、待て!」 そこまで言って更に顔を赤くした彼女は俺の腕が緩んだ隙にぱっと逃げ出してしまった。 病室から抜け出し、廊下をぱたぱたとスリッパで逃げる彼女をギョッとしながら見つめる看護師を後目に、俺はひたすらに彼女の後を追い掛けた。
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    真中 夜
    ── ─── ───── 「やっとあなたに触れられる」 願ったその言葉は、彼女が泡になることで叶ってしまった。 だから俺は、同じように笑って彼女に口付けた。 ……その、途端。 眩しい光が、俺を、俺達を包み込んだ。 「…え?」 その呟きは、果たしてどちらのものだったろう。──奇跡だった。紛れもない、叶わない筈の、奇跡だった。 「……あれ、なんで私、生きて、」 「───ッ!」 「え、っきゃあ!」 愛しい彼女が、ここにいる。 死ぬ筈だった彼女が、ここに。ここに。 初めて抱き締めた彼女の身体は、壊れそうなほど細くて、華奢で。だけど確かに、あたたかかった。 初めて知った彼女の体温と、花のような彼女の香り。 彼女が、生きている。 「……あなたの身体は、あったかいね」 「……」 「泣いてるの?」 「、るさい」 「あはは。……でも、あのね、私も泣きそう」 「泣けばいい。どうせこのままなんだ、顔なんて見えやしない」 「もう。本当に……、っふ、ぅ、」 病室の一角。俺達は静かに抱き締め合った。 互いに静かに抱き合いながら、互いに涙を流した。
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    真中 夜
    皆様、はっぴーえいぷりーるふーる! 今日はここ、書店においでくださった皆様だけに、特別なお話を用意しました。 やさしくてしあわせな、有り得ることの無いお話を、良ければどうぞお楽しみ下さいませ。
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    真中 夜
    そんな二人でした。 因みに。 ホワイトデーに返すものには意味があるのをご存知です? クッキーなら「友達でいたい」、 マシュマロなら「嫌い」、 キャラメルなら「あなたといると落ち着く」 などなど。 ちなみにみるくきゃんでゑ…つまり飴は「あなたが好き」 そりゃ、⚫が走って追い掛けもしますよね。 十年経っても糖度が変わらないおはなし。
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    真中 夜
    個人的エモポイントと設定 最初の二人の会話「ひさしぶり」、 ⚫の台詞「十年、か」 ……などから、【ちろるちょこれゐと】から十年経っている事が分かります。 確実に社会人です。20歳よりは絶対に上。 そしてこの二人、【みるくきゃんでゐ】の同窓会の日まで全く喋っていません。 互いに忙しくて【ちろるちょこれゐと】の後は接点を持てずに卒業。違う進路を歩みます。 社会人やって、久々に来た学校で「もしかしたら」って思いで図書室に来たんです。 こうして二人で話をするのは十年ぶり、互いに恋人だってできた時もあったでしょう。 けれども、長続きはしない。 図書室の一角でほんの少し会話をしたあの子が忘れられないから。
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    真中 夜
    > しゆ。

    いらっしゃいませ…!! 辺鄙な所へようこそ、たまーに裏話書いたり、個人的な設定だったり、好きに書き散らかしてる所ではございますが、ゆっくりしていって下さいませ…!!

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    しゆ。
    失礼します…!!!
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    真中 夜
    久々のレイジシリーズ更新です…!!! 半年ぶりくらいでしょうか。 やっと主人公が主人公らしくなってきた気がします。 設定集はこちら。
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    真中 夜
    小夜さん、綾瀬さん、いらっしゃいませ! まったり気軽に楽しんで下さいませねヾ(´︶`♡)ノ
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    真中 夜
    って言うのが作者の解釈です。 皆様、このお話を読んで、どんな二人を想像しましたか? 「ここの台詞はこうだと思った!」などなど、あなたさまの解釈を教えて下さいませ…!
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    真中 夜
    因みに、効果音を良く聞いて頂けると分かるのですが、「少年は──」の後にペンを置いているわけです。 ……つまり、その続きはまだ書かれていない。 普段は本を読まない⚫が、○との会話の間にこっそりと小説を読み、 尚且つ「はっず!」と茶化す○に対して返事をしているのです。 そりゃ甘いわ。
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    真中 夜
    個人的エモポイント: ○の小説 「みっともなくて、恥ずかしいでしょ?」 と ○の台詞 「なんか偉そうに語っちゃったなって。はっず!」 両場面、どちらも『恥ずかしい』という感情がリンクしていますね。 それに対して⚫が、 「格好良いと思う」と言うわけです。 ○に対しても、○の小説に対しても返事をしている。
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    真中 夜
    気付けば20人以上コミュニティに参加して頂いてますね…!(今気付いた) いつも本当にありがとうございます❀.(*´▽`*)❀. コミュニティ内での小規模な企画とか出来ないかなって考え中です_✍ 何かして欲しい事とかありましたら、(叶えられる範囲にはなりますが)お応えしたいと思います。 ぜひ、TwitterのDM又はこのコミュニティで言ってくださいませ…!
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    真中 夜
    ↑作品はみかんさん(https://nana-music.com/users/7001880)の十二支台本企画で書かせて頂いたものです。 私の台本に企画ページが載っています…! 素敵なものばかりなので、ぜひ(*´ ꒳ `*)
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    真中 夜
    「きみ」から「ひとのこ」と呼び方を変えたのは蛇なりのけじめなのかもしれません。 蛇は執念深く嫉妬深い。 そして傲慢な一面を併せ持つ神様の一人です。 自分のものにしようと思えば出来てしまう。 それをしないため…いえ、『したくない』ために、「ひとのこ」と、呼び方を変えたのでは、ないでしょうか。
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