千影

名前 千影（ちかげ） 英雄サイド 身長 164cm 誕生日 7/5 誕生花ロベリア・カーディナリス 年齢 22歳 好きな物: ぶどう、月見 嫌いなもの:マスコミ マーク:🎑 信念……〖正しい世の中に〗 読心能力を持つ特殊能力者 心を読み取りその人物が隠していることを読み取ることも可能としているが3秒間目が合った人限定であると同時に触れていなければ発動できない。 心が読み取れるので上手く言葉に出来なくても能力を使えばその人が何を言いたいのかもわかる為応用の幅は広い。 戦闘を行うケースは少ない方だが刑事故に拳銃も所持している。 また、空手の有段者である為近接戦闘も可能としているがあまり好んではいないようだ。（触れると相手の心が無条件で読めてしまうから） 悪役対策特務課の刑事で疾風の上司、4年間悪役対策特務課に所属している刑事で検挙数も多く頼れる先輩。 過労気味の疾風の元教育係でもあり良き相談相手でもあり、周りからの信頼は厚い。 刑事としてのプライドを持ち誰よりも正義感がある刑事さんで時に英雄に対しても厳しく接する事もあるがそれは英雄を信頼しての言動である。 マスコミを心の底から嫌悪している。 理由としては〖情報をねじまげありもしない内容の報道を繰り返すから〗だそうだ。 千影はマスコミの誤った報道により両親を亡くしているらしい。 そのため記者会見等に参加するのを嫌っており仕事に責任をもっていると言えこれだけはバックれる。 仕事や能力の弊害により常に〖不眠症〗に悩まされており、メイク等で顔色を隠しているようだ。 幼少の頃から条件が揃ってしまえば無条件で心が読めてしまった為様々な人の心のどす黒い部分や人生を見てしまい眠る度にそれが夢に出て来るようになってましい恐怖から眠れなくなってしまったようだ。 今はメイクで隠しつつ、寝たフリをして朝を迎えるようだ。