【結果発表】MUSIC PLANET Presents「ボーカルグランプリ2021春」見事グランプリに輝いたのは‥?最終審査の模様を公開!

Apr 10, 2021

2021/2/5〜2/14にかけて開催されたMUSIC PLANETさんとのタイアップ企画「ボーカルグランプリ2021春」2020年の開催に続けとばかりに今回もたくさんの応募が集まりました!ご応募いただいたサウンドは全て聴かせていただきました。

コロナ禍の状況を鑑み、今回は全てオンライン審査。3/28(日)、一次審査、二次審査を勝ち抜いてきた4名のファイナリストたちの最終審査がオンラインで行われました!

今回の記事では、最終審査の模様と結果をお伝えいたします。果たしてグランプリに輝いたのは…?

と、その前に、まずはファイナリストとなった4名のユーザーをご紹介します!

■ファイナリスト4名をご紹介

数多くの応募者の中からファイナリストとなった4名を、二次審査に応募いただいたサウンドとともにご紹介します♪(順不同)

🌸 tomo.さん

🌸 舞夕さん

🌸 まめきち🦔さん

🌸 Mitsu.さん

4人とも、ものすごくハイレベル…これは誰がグランプリとなってもおかしくはありません!

▼ファイナリストのインタビューはこちら
https://mupla-ab3.com/ivent/nana/vgp2021/

それでは、最終審査の模様をお届けします。

■最終審査当日

当日審査員のご紹介

(左より/敬称略)
小泉貴裕:ボーカルグランプリ企画立案兼 nanaマガジン編集長。数々のコンテストの審査を努めるほかレコーディング・エンジニアとしても活動しており、ボカロ、POPS、アイドル、ジャズなど様々なジャンルで作品をリリースしている。

岡村洋佑:MUSIC PLANETプロデューサー。2013年に作詞・作曲を担当したAAA「恋⾳と⾬空」が⽇本レコード⼤賞優秀作品賞を受賞。作家のみならずシンガーソングライターとしても多⽅⾯で活躍中。

K-Muto:MUSIC PLANETプロデューサー。ゴスペラーズをはじめ国内外のアーティストのプロデュースやリミックスなどを数多く⼿がける新進気鋭のプロデューサー。

では、ここからは当日の審査員として参加した小泉がお送りします。


3月28日、いよいよ待ちに待った最終審査。MUSIC PLANETのオフィスにて音楽プロデューサーの皆さんとともに最終審査が行われました。

緊急事態宣言が明けて間もないということで、コロナ対策として最終審査に進んだ4名のユーザーさんは参加しない音源審査という形態で審査が実施されました。第1回の最終審査はMUSIC PLANETさんのライブハウスASTRO LAB.でファイナリストのみなさんを集めての審査でしたので、今回お会いできないのがちょっと残念ではありますが、ライブパフォーマンスを考慮しない、純粋にサウンドのみでの審査となるため、ステージを観ることとは違った緊張がありました。

審査室ではMUSIC PLANETのK-Mutoプロデューサー、岡村プロデューサーと同じテーブルに座り、最終審査にノミネートされたサウンドを聴いていきました。

審査ということもあって誰も話をせず、張り詰めた空気の中で聴かせていただきました。沈黙の中でサウンドの印象を審査用紙に書き留めていきました。

4名のサウンドを聴き、まずは驚きがありました。みなさん素晴らしい歌唱力で本当に甲乙つけ難いのです。さらに今回はグランプリのみ選出ということで、準グランプリや特別賞がありません。

1名しか選べないのです。

よく審査員をさせていただくのですが、ある程度誰もが納得でき、かつ、企画の趣旨に沿った方を選ばなければなりません。ですから、歌を聴いてピッチ、リズム、表現力、発声など、カテゴリにわけて数値化して選考の指標を作ります。その上でテクニックを超えるパフォーマンスやパワー、理屈で説明できない部分を考慮して決めていきます。

2名に絞りました。

K-Mutoプロデューサー、岡村プロデューサーとグランプリ候補を発表し最後の選考に入るのですが、驚くべきことに2人のプロデューサーが選んだユーザーさんは、私が選んだ方と同じユーザーさんでした。

ここからが大変です。どちらも選びたい。どちらが優勝してもおかしくないけど、どちらも落としたくない。そんな感情が審査会場に溢れ、議論が続きました。
どうしても選ぶことができず、インタビューの内容やプロフィールなど背景も参考情報として考慮しながら選考が続きました。

何度も歌を聴きました。90秒のサウンドが4曲。4名のノミネート。

審査は1時間を超えました。

改めて4名の歌を聴き、やっと審査員3名の合意に至りました。

まめきちさんにしよう、と。

テクニックや歌唱表現に関しては皆さん本当に申し分なく、誰がグランプリでもおかしくない歌でした。何回も何回も聴き、最後は、まだ聴きたいと思えるかどうか。まめきちさんの声は荒削りではありますが透明感と伸びがあり、声から未来を感じました。

この記事を書いていてもみなさんの声を鮮明に思い出すことが出来ます。
tomo.さんのサウンドは、聴いた瞬間に森山直太朗さんご本人ではないかと疑いました。素晴らしいテクニックに聴き惚れました。舞夕さんの歌声は本当に魅力的で印象に残る声。そして日々の練習を、努力を感じる歌声で、どんな歌でも歌いこなせそうだなと感じました。歌を頼んでみたいと思える歌声でした。Mitsu.さんの歌は、惚れます。男惚れするカッコいい歌声で、しかも曲が「夜に駆ける」。驚きもあり一気に世界に惹き込まれました。

選びたくないというのが正直な感想でしたが、断腸の思いでグランプリを決めさせていただきました。グランプリのまめきちさんだけでなく、皆さんのこれからの投稿が、歌が、楽しみでなりません。nanaに限らず広い世界で色々な人に歌を届けて欲しいと思います。

この度はご参加頂き、ありがとうございました。


■グランプリは…まめきちさんに決定!

まめきちさん、この度は誠におめでとうございます💐

見事グランプリに輝いたまめきちさんには、
(1)賞状の授与
(2)プロデューサーとの個人面談
(3)オリジナル楽曲の提供
(4)オリジナル楽曲のストリーミング配信
(5)ボイストレーニング
(6)TOKYO FM「MUSIC PLANET presents Broom Star」へのゲスト出演
(7)ドキュメンタリー映像作品の制作(完成次第公開します、乞うご期待!)
が贈られます!


まめきちさんより受賞について喜びのコメントをいただいておりますので、ご紹介いたします。

ご連絡を頂いた時、叫びました…
本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます!
グランプリを獲りたいと強く思って挑んだものの、いざ受賞となると頭が真っ白になりました。

前回のボーカルグランプリでは、「みめ」(別アカウント)として特別賞をいただいて、少しずつ自分の歌に自信を持てるようになりました。そして今回のグランプリ受賞で、自分の歌をもっと好きになれましたし、もっと色々な人に歌を届けたいと思いました。これから音楽活動の幅も広げて行ければと思います。

こんなに楽しくて貴重な経験をさせて下さったnanaさんやMUSIC PLANETさんには本当に感謝しています。ファイナリストの方々の素敵な歌にも出会えて本当に嬉しかったです。
今回の受賞を応援してくださっていたフォロワーさんたちに早く直接伝えたくてうずうずしています!

これからも色んな歌を歌って、色んな人の歌を聴いて、音楽を楽しんでいきたいです。

■審査員コメント

最後に、審査にあたりました3名の審査員より、まめきちさんへのコメントが届いていますのでご紹介します。

🎖K-Muto プロデューサー

優勝おめでとうございます。
オリジナリティ、世界観がありましたね。
モノマネではなく自分の歌として表現できているところに、心が動きました。
安心する素朴な雰囲気もありつつ今っぽい、そんな歌声をお持ちだなと感じました。

🎖岡村洋佑 プロデューサー

優勝おめでとうございます。
何も意識しないで歌うと単調に聴こえてしまうような難しい楽曲ですが、歌い方やニュアンス、表情の付け方が素晴らしくて、見事ご自分の歌にされてました。
ずっと聴いていたくなるような歌声が、今回の受賞のポイントだと思います。

🎖nana music / nana magazine 編集長 小泉貴裕

優勝おめでとうございます。
個人的には「もう一度聴きたい歌声か」が重要なポイントになるんですが、
明るくて伸びがあって、さらに透明感があって申し分なかったですね。
もっともっと聴きたいと思えるような本当に気持ちいい歌声でした。

■ファイナリスト特典を急遽追加!

グランプリ賞品としてご用意していた「MUSIC PLANET カバーチャンネル」への出演権をファイナリスト全員へ進呈!公開までお楽しみにお待ちください。

改めまして、まめきちさん、おめでとうございます。また、今回ファイナリストとなったtomo.さん、舞夕さん、Mitsu.さん、そしてご応募いただきました全てのみなさん、素敵な歌声をありがとうございました。

みなさんの今後のご活躍を楽しみにしています。

今後もnanaでは様々な企画を開催していきたいと思っておりますので、次の機会があればぜひご応募ください!次のグランプリはあなたかもしれません。お待ちしております。

▼本企画の詳細につきましては、下記の特設サイトをご覧ください。

MUSIC PLANET Presents ボーカルグランプリ2021春

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