かめ@ボイトレ記録公開中。
よくいる低音系です。高い声?なにそれおいしいの?(白目) …でも、美しいものにできる限り接近したい。自分なりの速度でいいから。
2017年11月6日ボイトレ開始 ⏬-記録は以下から-
(次回、更新予定2018年6月)
▶️11月からボイトレを始めて早4ヶ月が経とうとしてますが、中々難しい笑。低音で済ませてきたツケが今になってやってきて、裏声でさえも高音域にアタックするとき息の量を増やす習慣がなかなか抜けません。喉締めで裏声にエッジボイスが混じる混じる!ボイトレに興味があり、かつ、この欄を読まれている奇特な方がいたら、是非トレーナーをつけることをお勧めします。声の問題を一人で解決するのは困難なことですから‼︎今現在は、吸気/呼気の裏声発声の音域拡大と努力性の低いホイッスルの確立、口腔及び喉に関わる筋肉の操作性の向上を目指しています。…まともに歌を歌えるのはまだまだ先のことですね苦笑。
喉というより頭の中の混合が激しいので、闇雲な練習から観察と反省に重きを置いた練習に移行中。具体的にはノートと練習音源の保管。デモと解説の観察による(僕にとって混合した)問題の、分離によるダウンサイジング化。2018年2月20日現在
▶️ボイトレ開始時の現状:換声点E4 、地声張り上げでE4が限界、ヘッドボイスで調子が良ければA5まで。C6は裏声張り上げか意図しない裏声ひっくり返りで偶に。アプリ版チューナーで確認。ピュアファルセットは呼気の勢いでF4安定、D4〜F4以外は地声を引きずったようなノイズが混じる。脱力した状態だと安定せず。C5からC4までのオクターブレジストレーションによる裏声から地声の連結は小声でも滅多に成功せず。
追記 この自己申告は全く当てにならないものでした笑
▶️参考文献 『ボーカリストのためのフースラーメソード』電子書籍版 武田梵声著 リットーミュージック
▶️2017年12月から、とあるボイストレーニングの先生のSkype指導を定期的に受けるようになりました。少なくとも二年は頑張ろう…。