#陽兎立つ年兎年

僕「ラスサビ、オク上出してみたよ」

救われる世界では(喉ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ)

「痛くも痒くもないんだよ。」

「大好きよ」

僕「むずくね、なんこれ」

｢僕のことを殴って壊して。｣

「終わりが来るまで演じ続けるの」

僕「ね。」

「僕は一体、何者なのだろう。」

僕「おつかれ」

口がﾏﾜ-ﾙ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( 　´)/››‹‹\( ´ω`)/››ﾏﾜ-ﾙ

「ラスサビから本気出す(適当)」

歌詞、考えました。

好きな物だけ食べたい

陽花「流石にオク上のユニゾンは聞いてない」

陽花「今回は清楚にね、いこうかなって」

僕「歌えない僕らを踏み回れ踊れ、そぉーい！！！！！」

「呼吸をさせてください、何が何だって」

僕「あー死んじゃった死んじゃった」

楽になりたーい

陽兎くん聴かなさそうシリーズ復刻版

「デッデデン デッデデン デッデデン デッデデン」

「ただ崩れていく…(声帯)」

「惨めな僕を 誰も見ちゃくれない。」

「音とリズム以外取れる世界で。」

「(こんな高い曲)、おいどうすんだよ おいどうすんだよ…」