録音🎙知ってますか？【検証結果】

iPhone ユーザーへ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2018.2.6 追記 Androidユーザーには、この検証は 参考になりません。 理由 ↓ https://nana-music.com/sounds/0371647c/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ iPhoneでの、検証結果です。 かなり重ねました。 サウンドコラボ元 ↓ http://nana-music.com/sounds/017b2c9b/ 聞き比べてみて下さい。 極端ですが、こうです( ´ ▽ ` )ﾉ ちなみに、イヤホンマイクなしで リス入れましたが、たまたま気にならないサウンドです。 イヤホン🎧 ヘッドホン🎧 なしで録音すると、端末から流れる伴奏を 端末のマイクが拾い やまびこ みたく なります。 端末から流れる伴奏は、ヘッドホン🎧で聞いて 端末に拾わせない！ が大切です。 🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲 【コラボ元のキャプションから】 こんにちわ( ´ ▽ ` )ﾉ nana♫ での「録音」「コラボ」で使える？ 【iPhoneユーザーへ】 ※当方、iPhoneのため、Android の画面はわかりませんが、理屈は一緒です♬ イヤホンマイク、ヘッドフォンは必須です！ それがない状況で、録音・コラボはNGだと私は思います。 ★IF (インターフェース)を使用しているユーザーさんにも通じる話です。 1、録音・コラボ する イヤホンマイクまたはヘッドフォンを準備して、録音画面(スタジオマイク🎙)にてスライダーを右側一杯に上げる。 この右側一杯を仮に100%とします。 2、この状況で実際に声を出して、携帯(iPhoneまたはAndroid)と自分の位置関係を調整する。 「アッ、アー」などと実際に発声する。この時、画面下側のレベルメーターを見ながら、自分の声の強さ、ヘッドフォンからの自分の声が割れないように、携帯の位置関係を調整します。レベルメーターは、グリーン→イエロー→レッド とあります。 イエロー 〜 レッド の範囲が適正です。 ★この段階で高いからと、スライダーを100%から左側に下げないこと。あくまで、100%の位置で自分の声の強弱、自分と携帯端末の位置でボリュームをコントロールする。 3、良ければ、録音・コラボ 4、録音が終わったら 次に、RETAKE or OK の画面で 実際に今の自分の録音が流れます。 ★この際、画面中央に必然的にスライダーがあります。この位置→画面中央、仮に50%の位置とします。 このスライダーを右側へは、絶対に移動しないこと‼️ 右側へ移動した瞬間から、コラボ音源(サウンド、ボイス)の減衰が始まります。 よって、スライダーは中央の位置から、左側へ下げて、OKが※鉄則です‼️ ※サウンドの音圧が高い・声量が低い方は、右側に上げることも必要な場合もあります。しかし、その場合は自分にあったサウンドを探すのも良いと思います。 私なんかは、5%〜30%の位置でOKしてます。 ★最初の録音なら、中央のままOKして良いです。 整理すると…… 録音・コラボ時は、スライダーを右側一杯。 録音したら、スライダーを左側へ下げて(もしくは、そのまま)OK。 ※多重コラボ時は、左側へ下げれば下げるほど良い録音になります。 となります。 コラボ×コラボ×コラボ の鉄則です。 「左側へ下げてOK‼️」 ただ、重ねるだけで、元のサウンドは薄く(減衰)なります。 それを少しでも抑えて、良いサウンドにしたいなら、オススメです( ´ ▽ ` )ﾉ また、あくまで私の経験からの話です。 知ってるよ〜(^^) って方は、すいません。 違うよ などの意見、まだ、良い方法がある方は、どうぞ皆様へ教えてあげて下さい。 (￣▽￣) 🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲 ★追記 伴奏に対してコラボした場合、元の伴奏を上げることはできません。 ★追記2 例えるならば コラボ元のサウンド(伴奏)が、身長:170cm だとしたら、コラボ×コラボ×コラボしていく段階で、170cm以上に伸びることはありえません‼️ 録音後に、RETAKE or OK 画面でスライダーを右側に動かすことは、身長:170cm を極端に奪うことになります。 スライダーを右側に動かし、自分の声を上げてOKすることは、すなわち、170cmを極端に減らし、自分のサウンドが170cmの優位になることを意味します。 【ヘッドホンについて】 https://nana-music.com/sounds/0322ad6b/ #録音方法 #検証