歌詞 LOFT 23時 A.R.B.

作詞
石橋凌
作曲
田中一郎
この世で一番 デリカシーのない ならず者だと お前は言う 確かに俺らは 後悔知らずで 簡単な愛の 言葉もない 新宿LOFTじゃ毎晩 気のあう あいつらと 腕を組み 朝が来るまで 飲んだくれていたんだ 年をとるたびに 馬鹿になっていく シ・ア・ワ・セってのと 離れていく それでもいいから 生まれ変わるんだ いつでも刺激を 求めながら 夜も眠らない街の 人の海の中で 仕事を失くした一人の 男がおぼれてる 感じていたいぜ 生きている限り 確かめたいのさ 生きている限り 満員電車が モヤを切り裂いて 今日も一日が 始まってく 時計の針に 背中を刺されて 誰もがあくびを 噛み殺した 新宿LOFTじゃ毎晩 気のあう あいつらと 腕を組み 朝が来るまで 飲んだくれていたんだ 感じていたいぜ 生きている限り 確かめたいのさ 生きている限り 感じていたいぜ 生きている限り 確かめたいのさ 生きている限り 生きている限り
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A.R.B.
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