歌詞 ひときれの青空 小椋 佳

作詞
小椋佳
作曲
安田裕美
僕は何よりもきれいな青空残した 僕はひときれの青空 手のひらに残した 大空になげた夢が 雲の背中に乗って 遠くみえなくなるまで 手をふりつづけていた 少年の日の 少年の日の ひときれの青空 手のひらに残した 僕は僕なりの形で青空残した 僕はひときれの青空 手のひらに残した それはモザイクみたいに すぐこわれそうだから わけてあげることさえ できないほどかすかな 少年の日の 少年の日の ひときれの青空 手のひらに残した この青空は誰もが しまいこんでるだけだと ただ気恥かしいから みせないだけなのだと 信じていたい 信じていたい ひときれの青空 手のひらに残した
歌ってみた 弾いてみた