歌詞 よう挑んだ 野狐禅

作詞
竹原ピストル
作曲
濱埜宏哉
影にも置き去りにされそうなくらい ゆっくりゆっくり歩いて おまえは最近どうしてた? おれは最近どうしてたっけな 今にもポトリと落ちてしまいそうなくらい 深く深くうつむいて おまえ最近どうしてた? おれは最近どうしてたっけな 忘れたことよりも覚えていることのほうが多くなった その瞬間が号砲だ よーいどんだ よーいどんだ よーいどんだ よう挑んだ 皮膚がちぎれてしまいそうなくらい 疾走感に満ちた日々を お前は覚えているか? おれは正直ぼんやりだ 今に見とけと意味も無く睨みつけた朝日のまばゆさを おまえは覚えているか? おれは正直ぼんやりだ 未来を語ることよりも思い出を語ることのほうが多くなった その瞬間が号砲だ よーいどんだ よーいどんだ よーいどんだ よう挑んだ よーいどんだ よーいどんだ よーいどんだ よう挑んだ
野狐禅
歌ってみた 弾いてみた