歌詞 水の影 松任谷由実

作詞
松任谷由実
作曲
松任谷由実
たとえ 異国の白い街でも 風がのどかな となり町でも 私は たぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす ※時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの 立ち去るときの肩のあたりに 声にならない言葉きこえた あなたを もっと憎みたかった 残る孤独を忘れるほどに よどみない浮世の流れ とびこめぬ弱さ責めつつ けれど傷つく 心を持ち続けたい ※Refrain
歌ってみた 弾いてみた