歌詞 紙ヒコーキ 荒井由実(松任谷由実)

作詞
荒井由実
作曲
荒井由実
あてはないけど紙ヒコーキに 愛のことばを走り書きして くすんだレンガの街をみおろす 窓のかたちに広がる空へ とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう 屋根にのぼると空は近いよ あたまをひくく雲が流れる 風のきらめきはねにたたんで 紙ヒコーキは空のかなたへ 空のかなたへ 空のかなたへ・・・・・・
紙ヒコーキ の人気パート
荒井由実(松任谷由実)
歌ってみた 弾いてみた