歌詞 SLOW WANIMA

作詞
松本健太
作曲
WANIMA
早起きしてまずは向かう町 環七 なかなか混んでたした道 暑くなり出す午後からくる友達 こんな日が永遠に続けば …Forever 目を閉じれば思い出す 港に続く桟橋 こっちへおいでと君は言う 波の音に消えた 派手に焼けた肌についた砂の様な思い出が 忘れかけていた 大事な記憶を呼び起こした プライベートビーチ案内 hey lady!! ピーカンなのに君を不安にしたくは無い でも迷ったふりして二人きり 夕焼けを見に行こう こんな日が永遠に続けば…Forever 波の音でよみがえる 海に浮かぶ星や月 こんなはずじゃなかった…と 街の音に消えた 人の波にもがき溺れ 嘘で並べた言い訳が 忘れかけていた大事な記憶をより強くした 派手に焼けた肌についた砂の様な思い出が 忘れかけていた 大事な記憶を呼び起こした 諦めきれずに悩んで 明日の保証もないまま怯えて ありふれた時代の中で 打ち上げた花火 まだ鮮やかだ どんなに無駄と言われたって あふれ出てくる想いに勝てなくて ギリギリで踏ん張り笑って またあの海で逢おう 派手に焼けた肌についた砂の様な思い出が 忘れかけていた 大事な記憶を呼び起こした
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