歌詞 また君に会える ケツメイシ

作詞
ケツメイシ
作曲
ケツメイシ
また君に会える季節の訪れに君が綺麗になって戻って来る 少し大人になって白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 水際はしゃぐ君は飾らずでも誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波真夏の日差し潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは夏の訪れがそうさせるのか 夏が君をそれとも君が誘ったの?ここへ何度通ったろう? いつもの少女は何処かへ来る度綺麗に大人に 砂に足取られながら走る光る髪は潮風になびく 浴びる太陽波音に抱かれ手と手重ね夏にRIDE ON また君に会える季節の訪れに君が綺麗になって戻って来る 少し大人になって白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 波打ち際僕呼ぶ声小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな花が咲く濡れた白い肌が輝く この季節は君を女神に笑顔にする水平線のよう夢続く また会えた夏はここからもう少し君とこのまま 灼熱の太陽と対等に上がる体温浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて君は去年より綺麗になっていて 波音潮風水しぶき弾む君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて夏と共にここに現れて また君に会える季節の訪れに君が綺麗になって戻って来る 少し大人になって白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 青く透き通る空に白い雲が踊る 今年少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に溶けて行く 君を乗せて行く 夏が終わればそっと君は僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るならこの恋を夏の君を ほっとけはしないから君を連れ去ってく また君に会える季節の訪れに君が綺麗になって戻って来る 少し大人になって白い肌眩しくって今年の君は ・・・ また君に会える季節の訪れに君が綺麗になって戻って来る 少し大人になって白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 浜辺裸足のままで駆け出す見る者の視線奪うわけなく 暑さが増すこの季節が織りなすリズムに心躍り出す 恋を重ねて大人になって女の子は皆そうなりたくて 来る夏ごとに変わってくねまた僕の心をさらってくれ
歌ってみた 弾いてみた