歌詞 snapshot Kinki Kids

作詞
Satomi
作曲
織田哲郎
さよならを 知った時から なにも変わっていないこの部屋 そう簡単に 整理出来るような 愛じゃない ひとりきりに 慣れた矢先に ベッドの下から 出てきてしまうなんて ピンボケのスナップショット 肩を寄せあっていた あの日の二人はいない 心のフォーカス キミにあわせていたら ブレることなく愛はいまも 続いていたかな? いまやっと 気がついたよ なんとなくだけど“愛の意味” 噛みしめたら 少し苦い味が 広がった 情けないよ…キミがボクへと 合図(サイン)出したのに 見落としていたなんて ピンボケのスナップショット 何故、キミは笑顔を 無理に作ったりしたの? 瞳のファインダー 濡らしていたコトにも ボクは気づかずいたなんて…ね ホントにバカだね ピンボケのスナップショット たった一枚だけ 残る 二人の証拠 記憶のフィルム 整理してないのに 気づけばキミの哀しそうな 顔しか見つからない さよならを したときから なにも変わっていないけれども きっといまなら ピンボケじゃない 写真撮れるよ…。
snapshot の人気パート
歌ってみた 弾いてみた