声劇「妖人奇譚」コミュニティ (キャストのみ参加可能)

キャストの会話用コミュニティです！ 妖人奇譚キャストの方は参加お願いします！ 一緒により良いものを作り上げましょう！✨ 設定集※随時更新 ☆茶屋 雷桜[チャヤ ライオウ] 通称『陽の山』と呼ばれる火昇山の麓にひっそりとたたずむ茶屋。 旅人だけでなく、少し離れた町の人もたびたび足を運ぶ人気の茶屋。 中でも人気なのが、程よい甘さのわらび餅と風味豊かなみたらし団子。 ☆火昇山[カショウザン] 通称『陽の山』と呼ばれる山。 山の向こうから、神聖とされる太陽の光が差し込むので陽の山と呼ばれている。 だが実際は妖怪達が人間の世界へ出入りする山であり、妖怪が住み着く『妖の山』である。 ☆妖怪の森[ヨウカイノモリ] 深く広い森。森の最奥に大きな湖がある。 様々な妖怪が住んでいるとされており、阿良草町に住んでいる人々は皆、悪いことをすると「妖怪の森に連れていくぞ！」と怒られたことが必ずある。 ☆月下の湖[ゲッカノミズウミ] 火昇山の麓にある大きな湖。 人魚が住んでいるとされており、町の人々にとっては、神聖な場所。 しかし、中には食べると不老不死になれるという人魚の肉を狙う人々もいるようで……。 実は妖の世界と繋がっている。 ☆阿良草町[アラクサマチ] 大きめの城下町。北に「妖怪の森」、北西に「火昇山」があり、昔から多くの逸話や伝説が残る。 他の町からはかなり離れており、独自の感性や文化が発展していった。 町の特徴的なのが、突然やってくる冬である。突然不定期にやって来て、去っていく冬を、阿良草町の人々はなんとも思っていない。 ☆九尾[キュウビ](cv:海月∞) 茶屋の主人(？) 人間の世界で茶屋を営んでいるが、実は尻尾の無い九尾。妖怪である。 みんなには「九さん」と呼ばれる。 優しく、のんびりマイペース。イタズラするとなるとイキイキする。 元々は妖の世界で有名な呉服屋を営んでいたが、妖の世界にはもうずっと行ってないらしい。 昔、愛する人がいたらしい。 人間と妖怪は共存出来ると信じている。 イメージカラー 黄 髪色 金 目の色 琥珀 ☆烏天狗[カラステング] (cv:MINUS) 茶屋によくいる客。みんなには「天さん」と呼ばれる。 人間の姿で人の前に姿を見せているが、実は片方の羽しか持たない烏天狗で妖怪である。 普段は兄貴っぽくて頼りになるが、実は人間が苦手らしい。 毎日妖の世界から茶屋に通う。 九尾とは古い仲で、どうにも放っておけないらしい。 人間と妖怪は共存出来ないと思っている。 イメージカラー 黒 髪色 黒 目の色 黒(赤？) ☆轆轤首[ロクロクビ] (CV.Na0) 優しいみんなのお姉さん。 茶屋の看板娘で、みんなから好かれている。「くろちゃん」と呼ばれる。 人間の姿をしているが実は轆轤首、妖怪である。 面倒見がよく、座敷童子を自分の娘の様に可愛がる。 人間と妖怪は共存出来ると思っている。 イメージカラー 緑(黄緑？) 髪色 黒 目の色 緑 ☆雪女[ユキオンナ] (CV.ショウナ09) 恋愛体質のお姉さん。 サバサバしている。冷たいと思われがちだが、実はとても仲間思い。 みんなからは「雪ちゃん」などと呼ばれる。 人間の姿をしているが、実は雪女で妖怪。 恋に落ち、振られる度に部屋にひきこもり町を冬にする。謎の現象は雪女のせい。 人間と妖怪は共存できないと思っている。 が本当は共存できるようになって欲しいと思っている。 イメージカラー 水色 髪色 黒 目の色 水色 ☆座敷童子[ザシキワラシ] みんなのアイドル。 幼いのにたまにとても難しい言葉を知っている。 人間の子供の姿をしているが、実は座敷童子で妖怪。 普段は人間の不幸に引き寄せられて家を転々と渡っている。しかし、家である茶屋にはキチンと戻ってくる。 最近はとある家にずっと住み着いている。 人間と妖怪は共存出来ると思っている。 (というよりも、なぜ共存出来ないのかまだわからない。) イメージカラー 桃 髪色 黒 目の色 赤(？) ☆翔太[ショウタ] 座敷童子が住み着いている家の男の子。1人っ子で座敷童子を妹みたいに可愛がろうとするが上手くいかない。 純粋で透き通った心と瞳を持つ。明るくいので友達も多い。 実は座敷童子の事が好き……かもしれないが本人がそんな事には一番気づいていない。 イメージカラー 空色 髪色 焦茶 目の色 焦茶 ☆鬼[オニ] 妖の世界を治めるいわば妖怪の王。 性格はとても気さくで、フランク。 しかし妖怪の王とだけあって、力においては妖の世界で右に出る者はいない。 頭も良く、みんなに慕われている。 増え続ける人による妖怪の迫害に堪忍袋の緒が切れ、人間を懲らしめようとする。 実はお洒落さんで、お気に入りの服はずっと着る。九尾の呉服の腕をかって、贔屓にしてくれていた。 イメージカラー 赤 髪色 黒 目の色 赤 ☆人魚[ニンギョ] 阿良草町で見かける女性。常に首に布を巻いている。 とても美人で町ではちょっとした人気者。双葉という名前を使っていた。 じつは月下の湖に住み着いている人魚で、妖怪。 ある日、首の布が風で吹かれ、首の鱗が見えてしまう。町の人に人間でないことがばれ、迫害されるが、命からがら逃げる。 そこで、九尾たちに助けてもらい、無事に妖の世界へ帰る。 久しぶりに帰った妖の世界で鬼の作戦をしり、メンバーに入れてもらう。 イメージカラー 青 髪色 焦茶 目の色 群青 ☆一つ目小僧[ヒトツメコゾウ] ☆姑獲鳥[ウブメ]