関係者以外閲覧禁止【台本置き場】

10話 【出演】 ☀️佐原日向 (cv:ぴぃた±) 💧水野明胡 (cv:琉伊) 🌱森山花梨 (cv:ロイヤルミルクティー) 👑万智朝陽 (cv:響音) ☀️ポカンとしている朝陽先生。 ☀️すると横からクスッと笑う声が聞こえた。 🌱「ふふっ…」 ☀️ふわふわのツインテール ☀️キラキラした笑顔 ☀️楽しそうに笑うその子に目を奪われた 🌱「ハッ…ご、ごめんなさい……私、笑っちゃって…」 ☀️「えっ？！あぁ！全然気にしないで！あ！そうだ！私は佐原ひなた！あなたの名前教えて！」 🌱「へっ…私は、森山、かりん…」 ☀️「かりんね！よろしく〜！かりんの笑った顔、すっごく可愛い！」 🌱「えっ！……そ、そんなこと///」 💧「こら、ひなた。ナンパしない。」 ☀️「いたっ、えへへ、ごめんつい…」 ☀️その瞬間ドッと笑いが起きた。 ☀️「あ、もしかして私声おおきかった、？えへへ…」 💧「…ばか」 👑「ははっ…彼女みたいにみんな元気に仲良く学校生活を送るように！！ あとひなたさんは後で僕のところにおいで？」 ☀️「あは…は…」 ☀️私、いきなりやってしまったみたいです…。

15話 【出演】 ☀️佐原日向 (cv:ぴぃた±) 💧水野明胡 (cv:琉伊) 🌱森山花梨 (cv:ロイヤルミルクティー) 💖桃山ひかり (cv:Arisa) ⚡️響本雷華 (cv:ごまだれ) ⛰土屋紫音 (cv:きーあや) 🌪不破風佳 (cv:月夜ノ卯衣) ☀️「私魔法研究部に入部します！！」 🌱💧「えぇ！？」 ⛰「ふふっ…大歓迎よ。廃部寸前だったから助かるわ。…1年試験首席の水野あこさんと、1年実技首席の森山花梨さんはどうするのかしら？ふふっ」 💧「えっ！？えーと、その…。（小声で、ばかひなた断れる雰囲気じゃないじゃない！他の部活も見たかったのに…もうっ…」 🌱「え、えーと…そのぉ…」 💧🌱「…入ります…」←それぞれの言い方で ⚡️「おぉ！よろしくな！かりん！それと…あこ！」 💖「ひかりより可愛い子はいらないんだけどなぁ」(実は嬉しい感じで) 🌪「イヒヒ、可愛い後輩ちゃん…いたずらしがいがあるねぇ」 ⛰「ふふっ、実はこの部室が魔法で隠れてたと言い当てた時点で、この部活に入部してほしいと思っていたの。だからとても嬉しいわ。 これからよろしくね？あこさん、かりんさん、ひなたさん？」 ☀️💧🌱「よろしくお願いします！」←それぞれの言い方で

14話 【出演】 ☀️佐原日向 (cv:ぴぃた±) 💧水野明胡 (cv:琉伊) 🌱森山花梨 (cv:ロイヤルミルクティー) 💖桃山ひかり (cv:Arisa) ⚡️響本雷華 (cv:ごまだれ) ⛰土屋紫音 (cv:きーあや) 🌪不破風佳 (cv:月夜ノ卯衣) ⚡️「なに騒いでんのー？？」 💖「遅れてすみませぇん、__ボソッ　なんて思ってないけどぉ」 🌱「あ！らいちゃん…！」 ⚡️「おっ、かりんじゃーん！！どしたの？部活見学？？」 🌱「うん…！」 ⚡️「そっかそっかぁ〜、あ、その子達も？？」 💧「あ、はい…！よろしくお願いします」 ☀️「お願いします！」　 💖「雷華からきいてたよ〜かりんちゃん？他の子は知らないけどぉ、ふふっ」 ⛰「ひかりさん、そのような言い方は勘違いさせてしまうわ…。 コホンッ、改めまして、魔法研究部へようこそ、3年生で部長の土屋紫音です。」 🌪「同じく3年生の不破風佳だよぉ…イヒヒ」 ⚡️「あたしは2年の響本雷華だ！よろしく！！」 💖「私も2年生で桃山ひかりっていいますぅ、あ、今年の1年生ってひかりより可愛い子は…いないよねぇ？ふふ」 ☀️直感で、この部活に入れば、楽しい毎日が過ごせそうだと、充実した毎日が送れそうだと思ったんだ。

13話 【出演】 ☀️佐原日向 (cv:ぴぃた±) 💧水野明胡 (cv:琉伊) 🌱森山花梨 (cv:ロイヤルミルクティー) ⛰土屋紫音 (cv:きーあや) 🌪不破風佳 (cv:月夜ノ卯衣) 🌱「へ？」 ☀️そして部屋が現れたのだ。 そこには「まほうけんきゅうぶ　ぶしつ」と書かれていた。 💧「…ひらがな？」 ☀️「部屋が急に…！！これも、魔法？！」 🌱「あ、この部活だよ、知り合いの先輩がいる部活…」 ☀️「え！じゃあ入ってみようよ！失礼しまーす！！」 💧「…緊張とかしないのね、ひなた」 🌱「かっこいいね、ひなちゃん…」 ☀️ガチャと部室の扉を開けて入る。 と、その瞬間ぶわっと風が吹いた。 🌱「ひゃっ…！」 💧「ちょっ…これ」 ☀️「わわっ！スカートが！」 🌪「イヒヒッ！びっくりしたぁ〜〜？」 ⛰「……もう、風佳！校内で勝手な魔法はダメって言ったでしょ？」 ☀️💧🌱「生徒会長！？！」←それぞれの言い方 ⛰「ごきげんよう、驚かせてしまってごめんなさいね？ほら風佳謝りなさい」 🌪「イヒヒ！ごめんねぇ？でももうしないって約束は出来ないねぇ…イヒヒ」 ⛰「風佳！…もう…。」←あきれたように

12 話 【出演】 ☀️佐原日向 (cv:ぴぃた±) 💧水野明胡 (cv:琉伊) 🌱森山花梨 (cv:ロイヤルミルクティー) 💧｢生徒会長が言ってたじゃない。なにか部活に入るようにって。……まさか、忘れてたとか言わないわよね？｣ ☀️｢え？！……あ、あぁ……｣(ピンと来てない感じで) 🌱「あ…私、知り合いの先輩がいる部活に見学に行こうと思ってるんだけど…その、あの…」 ☀️「よくわからないけど、一緒行く！！！！」 💧「よくわかってないのね…ばかひなた…」 🌱「うん…！ありがとう…！じゃあ私案内するね…！」 ☀️こっちと言いながら私達を引っ張るかりんの姿は、本当に可愛くて可愛いくて ☀️「ふふっ…」 ☀️思わずにやにやしてると 💧「こら、またにやけてる」 ☀️「はっ…ごめんごめん…えへへ」 ☀️あこちゃんに叱られました。 ☀️そして数分後 🌱「えーと…あれ？…多分、ここのはずなのに…」 ☀️部室らしき場所にたどり着いたとかりんは言うけど、、、 💧「…部屋ひとつないわね…」 ☀️「ん〜でも、なんか少し違和感…？」 ☀️なにか、変だなぁ…？ 💧「違和感…、…もしかしてここに部屋が隠されてる…？」 ☀️その瞬間なにもないはずの壁からぱぁぁと光が溢れ出した。 ――

11話 【出演】 ☀️佐原日向 (cv:ぴぃた±) 💧水野明胡 (cv:琉伊) 🌱森山花梨 (cv:ロイヤルミルクティー) 💧「私は水野明胡、よろしくね花梨。」 🌱「は、はひっ…あ、あこちゃん…よろしくです」 ☀️「あこちゃん…」 💧「かりんの得意魔法ってなに？？」 🌱「えーと、…自然魔法…かなぁ……」 ☀️「ちょっと〜…仲間に入れてよぉ…（泣）」 ☀️するとまた花梨がふふっと笑った。 ☀️「やっぱり可愛い！」 少し間をあけて ☀️後で先生に呼ばれちゃったけど何話すんだろう？私のこと覚えてない…のかな。 でもあの先生は絶対に、昔会ったお兄さんだ！ やっと会えたんだ！ ☀️そして放課後 ☀️「ごめん！遅くなった〜！」 🌱「大丈夫だよひ、ひなちゃん…！あ、ひなちゃんてよんでもいい…かな？」 ☀️「全然良いよ！！ね？あこちゃん！」 💧「私に許可得る必要ないわよそれ笑 で、先生となに話してたの？？」 ☀️「ん〜！秘密！！」 🌱「うれしそうだね、ひなちゃん」 💧「気持ち悪いくらいニヤニヤしてるわね。。 あ、そうだ、ひなたは部活何に入るか決めた？？」 ☀️「部活？？」