【番外編】ギターってどうやってつくるの?〜nanaギターができるまで〜

Aug. 25, 2016


こんにちは。nana広報係のスズエです。

先日、ESPギタークラフト・アカデミー東京校にて、夏休み特別企画「nanaギター製作体験会」を開催し、nanaユーザーみんなでオリジナルギターをつくってきました!

今日は、前回のイベントレポートではお伝えできなかったnanaギターができるまでの過程を、もう少し詳しく見ていきたいと思います!

普段よく目にするギター。どのようにできているのでしょうか・・・?


nanaギター製作体験会イベントレポートはこちら



【1】製図


ギター製作の第1ステップは「製図」です。

みなさんからの投票によって選ばれたこのデザインを、ギター本体の実寸大に書き起こしていきます。


3


書き起こしたものがこちら!

これを木材に転写して、ギターの形を作っていくのです。

製図





【2】木工(ネック)


製図が終わったら、木工作業にうつります。

木工の基本は「切って、削って、掘って」の3ステップ!まずはネックから作っていきます。


材木にネックの形を転写し、その図に沿って切っていきます。

ネック


次に、指板やペグを組み込むための溝や穴を掘って・・・。

ネック2


さらに、表面を削って滑らかにし・・・

ネックかんな


ネックに指板貼り付けます。

ネック指板


ネック3


これでネックの準備は完了!



【3】木工(ボディ)


続いて、ボディの製作です!


まずは、ネックを組み込む場所を決めて、それに合わせて材木にデザインを転写します。

ボディ1




ボディ2


ボディネック



そして、転写した図に沿って木を切っていきます。

ボディの形がだんだん見えてきました!

ボディ4


そして、nanaのアイコンの「n」やパーツを組み込む溝を掘っていくと・・・

ボディ5


ボディの準備は完了です!

一枚の木の板が、こんな形に加工できるなんてびっくりですね!

ボディ6




【4】塗装


ネックとボディの形ができたところで、次は塗装作業に進みます。

ギター製作もいよいよ終盤!どんどんいっちゃいましょう!


nanaのピンク色を綺麗に発色させるために、まずは白で下塗りを行います。

塗装


下塗りが終わったら、nana色のピンクを吹きかけていきます。

後ほど組み込む「n」は白に塗装しました。

nanaのアイコンらしくなってきましたね!

塗装2


塗装後に、表面を磨いてツヤ出しをしたら完了です!

塗装4



【5】組み込みからの完成!


塗装後にしっかりと乾燥させて、ネックとボディをガチャッと組み込めば・・・・


nanaギターの完成です\(^o^)/

完成


nanaの「n」のまわりに、塗装されていないパーツが並んでいますが、今回の製作体験会では、ここの塗装と組み込みをnanaユーザーみんなで行いました。

パーツ組み込み後の、最終完成形はこちら!!

nanaギター


ポップでおしゃれなnanaギターができました!

たくさんの方に弾いていただけるよう、これからいろんな場所でこのnanaギターを登場させていきます!

どうぞお楽しみに♫


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nana×ESP 特別企画「nanaオリジナルギター製作体験会」イベントレポート


すずえ みづき http://hibari.nana-music.com/w/profile/412215/ nanaの広報です(^ ^)♪

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